食事

鬼怒川観光ホテルバイキング


鬼怒川観光ホテルバイキング

 

朝食バイキングはこちら

鬼怒川観光ホテルバイキングの時間と場所

食事は朝食、夕食ともにバイキングでしたので

会場となるレストランは1階です。

一応時間は決められています。

空いている時間があれば自分で選ぶことができました。

17:00~18:30

17:20~18:50

17:40~19:10

18:40~20:10

19:00~20:30

19:30~21:00

朝食の時間は3部制

7:00~

7:50~

8:30~

閉店は9:30

 

鬼怒川観光ホテル夕食バイキングの内容

夕食のバイキングは和・洋・中華と揃っていました。

 

大晦日にはお蕎麦もありました。

 

2泊しましたが、内容は2日ともほぼ同じでした。

すべて料理人が作ったものとは思えませんでした…

例えば、エビフライとかとんかつとかコロッケといった

揚げ物です。(あくまで私の感想)

 

バイキングの定番的なものは大体ありました。

 

鬼怒川観光ホテル夕食バイキングのライブキッチン

バイキングの食事にはたいてい用意されているライブキッチンもあリました。

 

正直なところ、ライブ感には少し疑問が残りました。

というのも、料理人はそれぞれの料理に場所にいるのですが

作ったものが沢山並べてあるだけといった感じ…

ステーキは柔らかくて美味しかったです。

 

味は個人の好みなので細かいメニューや味については触れません。

 

鬼怒川観光ホテル朝食バイキング

朝食については、元旦だったこともあり

おせち料理とお雑煮が並びました。

内容は黒豆、伊達巻、かまぼこ、栗きんとんです。

 

会場では車椅子の方のための席が用意されていました。

カートがあるので、脚が悪い方に便利なようでした。

 

鬼怒川観光ホテルバイキングのお子様コーナー、アルコールコーナー

アルコールは別に購入する必要があります。

バイキングにお子様コーナーのあるホテルがありますが、

ここにはありませんでした。(見落としていたらすみません)

 

鬼怒川観光ホテルバイキングでの不満

少しだけ不満に思ったのは

サラダコーナーと、刺身コーナーが異常に混雑していたことです。

長い行列になることが多くて

ゆっくりとお皿に盛る事ができませんでした。

しかしながら、10分程すれば行列がなくなるので

そのタイミングを図って行くのがコツですね。

 

 

鬼怒川観光ホテルの詳細記事はこちら

 

 

 

 


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